らくログAPIとは | 利用可能データ一覧 | コード一覧 |
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らくログAPIでできること | リクエストURL | 都道府県コード |
利用方法 | レスポンスサンプル | 国コード |
API一覧 | 業種コード | |
パラメーター一覧 | 売上高コード | |
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従業員コード | ||
上場区分コード |
らくログAPIでできること
らくらくログ解析(以下、らくログ)のAPIでは、らくログASPで閲覧可能なほぼすべての結果をXML形式で取得することができます。
結果のAPI出力ができると、例えばこんなことが可能になります。
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Excelマクロで解析結果を取得
毎月作るレポートも、あらかじめ組んでおいたフォーマットに結果を入力するだけで完成。
毎月の作業は集計ボタン"ワンクリック"だけ。
有償でお客様専用レポートの作成も承っております。
有料版の詳細はこちら -
Chart API で描画
Google Chart Toolをはじめとする各種Chart APIとの親和性も高く、オリジナル・インターフフェースに結果を出力することも可能です。
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グループウェアと連携
APIの出力先をグループウェアにすれば、前日のアクセス組織のリストを毎朝確認できるようになります。
前日のアクセス組織を営業担当全員が確認。キャンペーンページの前日までの反響を朝ログインして確認。 -
SFAとの連携
前日のアクセス組織を、そのまま営業フローに取り込んでしまう。
そんな理想的なセールス・オートメーションもらくログAPIでは実現可能です。 -
CMSとの連携
いまお使いのCMSに、ログ解析の結果を掲載。APIは出力先を選びません。
コンテンツ毎にKPIを設定し、それをCMS上で管理することだってできてしまいます。
利用方法
らくログASPを通常契約頂いている全てのアカウントでAPIのご利用が可能です(一部のカスタマイズ・アカウントでは公開していないケースもございます)。
[設定]>[API機能]からご確認いただけるAPIキーを各APIのURLパラメータ部分に入力いただくことで、お客様それぞれのアカウントのデータを取得することが可能になります。
また、[API機能]の設定で、結果を取得出来る環境(IPアドレス)を制限することができます。
社内からのみAPIへのリクエストを許可することで、セキュリティレベルを高めることも可能です。
(IPアドレス入力欄の右には、現在閲覧されている環境のIPアドレスが表示されますのでご参考ください)。