webから始めるエリアマーケティング
便利な新機能「まとめて比較」
今回は、らくらくログ解析の新バージョンで追加された機能、「まとめて比較」を取り上げます。
まとめて比較とは、下記のように47都道府県ごとのキーワードTO5を一覧表で比較できる機能です。
まとめて比較できるのは、キーワードだけではありません。また、47都道府県比較だけでもありません。
アクセスTOP50カ国、アクセスTOP50組織も一覧比較が可能で、キーワード以外に以下の項目も比較することができます。
キーワード
人気ページ
直前ページ(リファラ)
入口ページ
人気カテゴリ
組織アクセス(都道府県比較のみで利用可能)
また、任意の文字列を色付けすることも出来るので、気になるキーワードがどの県で使われているのか、気になるページはどの国からのアクセスが多いのか、ひと目で見つけられます。
特に以下のようなシーンでご活用いただけます。
- リスティング広告のターゲットエリア選定
- 企業ブランドの地域間浸透度比較
- オフラインプロモーションのwebへの影響計測
- webを軸にした商圏分析
webから始めるエリアマーケティング
皆様は"エリアマーケティングを意識されたことはございますでしょうか?
エリアマーケティングの定義をひも解いてみると、
エリアマーケティングは、これまでの画一的な全国一律のマーケティングではなく、顧客ニーズへの対応という観点から生まれたもので、 自然環境や風土・歴史などから醸成された「地域性」に基づいて顧客ニーズにきめ細かく対応した販売戦略のことです。
from 帝国データバンク
とあります。
立地は、そこに住まう人々の人間形成にも大きく影響を与えています。
それゆえ、地域によって人々のニーズは必ず異なります。
アパレルを例にとれば、2010年9月9日(木)現在で、沖縄県と北海道が同じ衣類を求めているとは考えにくいです。
こうした地域差は、物販に限らず、皆様のサイトアクセスにも少なからず影響を及ぼしているはずです。
話は一転して、webのターゲティング技術は日進月歩です。
いまや、誰しもが気軽に使えるようになったweb広告Google Adwordsを例にとると、広告の表示エリアを限定して、
エリア別プロモーションと広告費の効率化を実現しています。
参考:地域によるターゲット設定(Google)
https://www.google.com/intl/ja_jp/adwords/select/targeting.html
極端にいえば、皆様もすでにwebでエリアマーケティングが出来る環境に身を置かれているのです。
今回ご紹介させて頂いたまとめて比較は、webエリアマーケティングのきっかけになることを期待した機能になります。
特に検索キーワードというのは、ユーザのニーズを推し量る非常に有効な指標です。
さっそく、貴社のまとめて比較を確認されてみてはいかがでしょうか?















