選べるデータ取得方法
らくらくログ解析は、生ログ型(ログ型、サーバーログ型)とWebビーコン型(タグ型)の2通りのデータ取得方法をお選びいただけます。
いずれの方法も、出来ること・出来ないことがありますので、お客様のニーズに応じて適した方法をお選びいただけます。
生ログ型(ログ型、サーバログ型)
生ログとは、WebサーバやFlash Mediaサーバに記録されるユーザからのアクセス履歴、いわば「足あと」です。生ログ、サーバログ、アクセスログ、など様々な呼び方があります。
生ログ型でデータを取得する場合、お客様のWebサーバから生ログ(通常のWeb解析の場合はApaceサーバのアクセスログ)を弊社にお送りいただく必要があります。
お客様からの生ログ(アクセス)ログの送付方法
- CDやDVDメディアなどに焼いてご郵送いただく
- 弊社のサーバに定期的にアップロードいただく(ルーチンでPutいただく方法)
- お客様からサーバに定期的にダウンロードさせていただく(ルーチンでGetさせていただく方法)
- お客様指定のオンラインストレージサービスなどで送付いただく
生ログ型のメリット
- Webビーコン型型のようにページに変更を加える必要が無いため、ほとんど準備期間を必要としない
- ログが残っていれば過去にさかのぼって解析できる
※リニューアルの前後比較などもできます。 - pdfやdocファイルなど、htmlファイル以外も解析できる
- 検索エンジンのクローラーなど、ロボットのアクセスも把握できる
※SEO施策の参考データを得られます。
生ログ型の注意点
- 解析対象の拡張子に注意が必要
※デフォルト設定では、次の拡張子を除外しています。gif/css/js/jpg/xml/png/swf/txt/jpeg/bmp/tif/tiff/eps/ai/psd/fla
Webビーコン型(タグ型)
Webビーコンとは、解析対象のWebページに計測用のWebビーコン(JavaScriptのタグ)を埋め込んでおき、対象のページが表示されるたびにらくらくログ解析の解析サーバに情報を送付する方法です。
現在、多くの解析ツールで採用されているデータ取得方法です。
Webビーコン型のメリット
- WebページにJavaScriptタグを挿入するだけなので、多くのサイトではCMSなどで一括挿入できる場合が多い
- 生ログ型よりも、ユニークユーザ数を正確に把握できる
Webビーコン型の注意点
- JavaScriptタグが挿入されたページだけを解析対象とするため、PDFなどのファイルダウンロード数の計測には工夫が必要
- JavaScriptタグが挿入された後からの解析しかできず、過去の結果や計測漏れのページなどは解析できない


